高3の夏中絶しました。

高3の夏中絶した時の記録

女性にとって女性ホルモンはとても重要

女性なら誰しも持っている女性ホルモン。年齢とともに減少しますが、この女性ホルモンが不足していると体に様々な不調が表れます。

まず、生理の状態の乱れがあります。

 

生理周期が乱れたり、無月経になったりという不調が出てきます。女性ホルモンは生殖機能に大きくかかわるホルモンであるので、この低下は不妊へと繋がる場合もあります。

 

また、イライラしたり不安を感じたり精神的に不安定になったり、肌の不調や髪につやがなくなる、骨がもろくなる、不眠など体のいたるところに症状が出る可能性があります。女性ホルモンは特に40歳を過ぎた頃から激減するので、更年期障害を引き起こす最大の要因とも言われています。 


女性ホルモンは少ないと不調を引き起こしますが、逆に多ければ良いというものではありません。多すぎると酷い生理痛を引き起こしたり、乳癌や子宮癌などといった病気に関係してるとも言われています。女性ホルモンはバランスがとても重要なのです。

それでは女性ホルモンを増やすにはどうしたら良いのでしょうか?まず女性ホルモンと同じような働きをする食べ物を進んでとるということです。

 

有名なものとしては大豆やザクロなどがあります。但し、闇雲に食べれば良いというわけではありません。バランスの良い食事を取りながら上手に摂取する事が大切です。他にも睡眠時間を多く取る事、有酸素運動をすること、そして異性との恋愛やスキンシップなどでもホルモンバランスは増えるといわれています。