高3の夏中絶しました。

高3の夏中絶した時の記録

ただ痩せるよりも筋肉が付いた体を意識してダイエット

ただ痩せるだけのダイエット、過去に何回か経験があります。

 

方法としては、サプリメントを飲んだり、カロリーを気にしてみたり、食べるものを制限してみたりしました。


どれも痩せることに成功はしましたが、痩せた自分の体はなんだかとても貧相に見えてしまいました。頬がこけて、腕もほっそりとしていて、あばらが浮いて見えるのが目立つ、といった感じです。

 

確かに細くはなりましたが、いまいち理想の体型とは違いました。せっかく痩せたのに何が足りないのだろうと考えてみた結果、筋肉が付いていないことが貧相に見える原因ではないかと思いつきました。


自分がダイエットをするときのイメージは、欧米のモデルさんのような、メリハリのある体型でした。すべてが痩せて薄い体型ではなく、痩せているのに、出るところはしっかり出ている、それが理想です。

 

そんな体型になるには、筋肉が足りないんだと気付き、それからは筋肉を意識したダイエットに切り替えています。筋肉は脂肪よりも重いので、体重としては重くはなりますが、見た目には締まって見えます。

 

筋肉を意識しだしてからというものの、学生時代の部活動以来に、腹筋が付きました。そして、細くて折れそうな腕ではなく、筋肉がわかるような腕にもなってきた気がしています。


今はこの筋肉を意識したダイエットを健康的に続けていきたいと思っています。

末端冷え性に悩んでいます。

女性特有の悩みといえば、そのひとつに冷え症があるのではないでしょうか。男性で冷えに悩んでいる人は女性に比べれば少ないように思います。

 

私は夫と娘の3人ぐらしですが、夫の手はどんなに寒い日でも暖かいのですが、私と娘の手は暖かい部屋にいても冷たいことが多いです。娘はまだ2歳手前なので体温は高いのですが、手と足は冷たいのです。まだ小さくても末端冷え性の体質なのでしょうか。

末端冷え性で困ることといえば、しもやけです。靴下を重ね履きしていても油断するとしもやけが出来てかゆくなってしまいます。冬になるとこたつでのんびりするのが至福のときなのですが、しもやけになった箇所を温めてしまうと非常にかゆくなってしまうため、こたつでくつろぎたいけれどもくつろげない状態になってしまいます。

末端冷え性だと銀行のATMを使うときにも困ったことが起きます。タッチパネルを操作してお金を引き出そうとしても指が冷たすぎてタッチパネルの画面が反応しないのです。ATMに行く際にはかならず使い捨てカイロを持って行って指を温めなければなりません。

末端冷え性は体が冷えて辛い以外にも日常生活で不便なことが発生するので、冬だけでも体を冷やす食べ物を控えるなどして冷え性改善に努めていきたいと思います。

女性にとって女性ホルモンはとても重要

女性なら誰しも持っている女性ホルモン。年齢とともに減少しますが、この女性ホルモンが不足していると体に様々な不調が表れます。

まず、生理の状態の乱れがあります。

 

生理周期が乱れたり、無月経になったりという不調が出てきます。女性ホルモンは生殖機能に大きくかかわるホルモンであるので、この低下は不妊へと繋がる場合もあります。

 

また、イライラしたり不安を感じたり精神的に不安定になったり、肌の不調や髪につやがなくなる、骨がもろくなる、不眠など体のいたるところに症状が出る可能性があります。女性ホルモンは特に40歳を過ぎた頃から激減するので、更年期障害を引き起こす最大の要因とも言われています。 


女性ホルモンは少ないと不調を引き起こしますが、逆に多ければ良いというものではありません。多すぎると酷い生理痛を引き起こしたり、乳癌や子宮癌などといった病気に関係してるとも言われています。女性ホルモンはバランスがとても重要なのです。

それでは女性ホルモンを増やすにはどうしたら良いのでしょうか?まず女性ホルモンと同じような働きをする食べ物を進んでとるということです。

 

有名なものとしては大豆やザクロなどがあります。但し、闇雲に食べれば良いというわけではありません。バランスの良い食事を取りながら上手に摂取する事が大切です。他にも睡眠時間を多く取る事、有酸素運動をすること、そして異性との恋愛やスキンシップなどでもホルモンバランスは増えるといわれています。

聞きたいけど聞けない女の子のデリケートな悩み

女性には本当は誰かに相談したいけど恥ずかしくて聞けない、そんな悩みを抱えている方は多いのではないかと思います。


私の悩みはデリケートゾーンの黒ずみです。肌は黒い方ではないので余計に目立っている気がしてしまって、どうしても気になってしまいます。


デリケートゾーン専用の石鹸なども使ってはみましたが、ニオイには効果がありましたが黒ずみにはあまり効果がありませんでした。


ネットなどでも原因などを調べてみたのですが、体に合っていないサイズの下着などでも擦れて色素沈着が起こり良くない事が分かりました。
なので、今はちゃんと自分の体に合ったサイズの下着を着けるように心がけています。

 

一度色素沈着が起きると、なかなか元には戻らないとの事だったのでこれ以上悪化しないように予防する事に専念しようと思っています。そして、もうひとつの黒ずみ対策についてですが、皮膚科で処方してもらった肌の漂白剤とも言われているハイドロキノンを塗っています。

 

すぐには効果が出るものではありませんが、毎日塗っていくことで少し色合いが明るくなってきているので、同じようにデリケートゾーンの悩みを持つ方にお勧めです。ただ、もちろん個人差はありますし肌に合わない場合もありますので、少しでも違和感を感じたときはすぐに使用を控えて無理はしないようにする事を大切だと思います。

もしかして、これって更年期太り?!

ストレスで女性ホルモンが乱れていると思っていたのですが、実際は更年期太りかもしれません。
転職して、仕事場の環境や人間関係にもやっと慣れて落ち着いた途端、太りだしたのが1年前。数年前までは、5kgぐらいの体重の増加は1~2ヶ月の期間があれば運動と食事のダイエットで簡単に元に戻せていたのに、今回は、1年経っても一向に戻りません。逆に、ジワジワと増加の一途をだどっています。

更年期に差し掛かると、ダイエットが大変になるというのは聞いたことがあります。でも、もしこれが更年期太りなら、こんなに体重を落とすのが大変だとは思いもしませんでした。女性ホルモンを舐めたらヤバイです。最初は、今までしてきたダイエット方法でやっていました。けれど、ダイエットをやること自体にストレスを感じ、体重が増えてしまいました。

更年期太り疑惑の兆候、私が思う女性ホルモンによる体調の変化。
1.満腹感なし。食べ出したら止まらなくなる。
2.チョコレートなど甘いものが食べたくなる。今までは生理前だけだったのが、常に食べたくなる。
3.炭水化物を夕飯に食べると、即体重増加。
4.たまに生理が月2回くるので、月半分がPMSの時がある。
加えて、美に対する意識の低下もあり、ハッキリとした目的がないと自分に厳しくできないのも一つのダイエットを失敗している要因であると思います。

今現在、運動は無理せず10分程度で終わる運動と、食事は炭水化物の分量に気を付けて、あとは食欲を抑えるためにチューインガムを噛んで、何とかこれ以上太らないダイエットを続行しています。

避妊は意識が必要だと思います。

避妊は意識が大切です、また一人だけでするものではなく2人で行わないとなりません。


一般的には、コンドームをすることが多いのですがそれ以外にもいくつかの避妊方法があります。


ピルなども服用すると良いものではないでしょうか、コンドームだけでは完全には避妊できる保証がありません。しかしピルなどはやはり女性の体のことを考えると負担などが掛かる恐れも出てきます。 

エッチなことはお互いするものですので男性に多いのですが気持ちよさを求めるあまり避妊をおそろかにすることがあります。
このために自己管理がひつようですし特に女性の方は受身の態勢なのでコンドームをしっかりつけさせるべきです、傷つくのは女性であり望まないのに子供を授かった場合には大きな犠牲を払ってしまう恐れが出てきます。


このように大切な体ですのでしっかりとした対策を行うためにも避妊を行いましょう、快楽も大切ですがそれ以上に子供が授かった場合には将来の生活環境がガラリと変わってしまう恐れが出てきます。


避妊はきちんとしていれば大丈夫とはいえませんがリスクを抑えることが出来ますし安全なものだからです。
コンドームやピルなどを服用して愛し合うのは構いませんが避妊をしないと大きなリスクがあることを知っておくべきでしょう。

仕方のない中絶もあるのです

中絶するにはいろいろな理由があると思います。若い人が中絶をするイメージが大きいですが一概にそうは言えません。 

中絶する理由には、お金がない、まだ未成年、誰の子供かわからない、不倫や浮気でできてしまったなどあると思います。いつも思うのですがどうして男の人って避妊具をつけないのでしょう。結婚して子供がどうしても欲しいならわかります。もしものことを考えてやらないといけないと思うのです。その時のノリや快楽を味わうことだけに気を取られてはいけないはずです。

人の形になっていなくてもそこに新しい命は誕生しているのです。男のほうはいいですが女性の方は体に負担がかかるのです。責任をとれないのであれば避妊具をつけるのは男の方が率先しなければなりません。費用も安いものではないです。 

ただお金がなくて生まれてくる子供を育てなれない、お腹の中の子に障害があるなどやむを得ない中絶もあると思います。障害があってもいいと思う人もいるはずです。同じ命ですから。

でも通常より困難な子育てになるのは間違いないです。親に負担がかかりストレスで虐待なんてことにもなり兼ねません。だからこういう時の中絶は仕方ないと思います。できた、でも産みたくないなんて適当な考えのかたはその行為自体すべきではありません。